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広島に原爆が投下され72年になりました。

2017.08.06

広島に原爆が投下され72年になりました。
私の父は広島に原爆が投下されたとき、広島の江田島の海軍兵学校にいました。この時の状況を父はこう記しています。

「午前8時15分。手洗いに向かって歩いていた時、一瞬、何かがピカッとひかりました。さほど気にも止めず10歩程歩いたでしょうか?ドーンという大音響、爆風のため、1、2歩後退、校舎の壁のモルタルがバラバラッと落ちました。あわを食ってもぐりこんだ防空壕の外で「見ろ!見ろ!見ろ!」と逃げ遅れた連中が騒いでいるのでおっかなびっくり、防空壕を出てみると、古鷹山(ふるたかやま)より高く、高く、天然現象と思える入道雲が、モクモク、モクモク、上へ上へと成長していくのです。その雲の下でこの世の地獄が現出しているとはつゆ知らず「ガスタンクの爆発」が当時17歳で海軍兵学校の最下級生であった私が考える事の出来た、最大の爆発でした。」

と。父はこの後、広島の悲惨な状況を目の当たりにして京都に帰ってきました。この経験が父を反核・平和の運動へと導いたのだと思います。
 7月7日。国連で「核兵器の禁止に関する条約」が採択されました。
 確実に核兵器廃絶への時は刻まれています。

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